初心者でも飼える熱帯魚は?オススメの種類を厳選して大公開

グッピー 生活
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初心者でも飼える熱帯魚は?オススメの種類を厳選して大公開します。

 

熱帯魚ってとても可愛いですよね。

私は高校時代に熱帯魚と出会い、その綺麗さに魅了されてしまい、そこから熱帯魚を飼い始めました。

熱帯魚というと南国にいるようなイメージでどこか自身の生活から離れた存在に思いがちですが、初心者でも最低限の準備さえすれば、簡単に楽しむことができます。

 

また種類も多いため、色々な種類の熱帯魚を混泳させるととても綺麗で、部屋に置けばインテリアとしてもとてもオシャレな存在になります。

今回は熱帯魚を飼ってみたいという方に向けて、ここまでの私の経験を基に初心者の方にオススメの熱帯魚をご紹介します。

 

初心者でも飼える熱帯魚は?オススメの種類を厳選して大公開!

小さい頃、家で金魚を飼った経験のある方も多いのではないでしょうか。金魚が水の中を自由に泳ぐ姿はとても可愛いですよね。熱帯魚の泳ぐ姿もとても可愛いです。

 

大小様々、カラフルな魚たちが泳ぐ姿は私たちを癒してくれます。

魚の種類も豊富で、自分の好みの魚を選ぶことができるのも熱帯魚の魅力です。

そんな種類が豊富な熱帯魚の中から、今回は初心者でも簡単に飼えるオススメの熱帯魚をご紹介します。

 

カージナルテトラ

私がまず一番にオススメしたいのが、カージナルテトラです。

 

カージナルテトラの魅力はなんと言ってもその見た目が熱帯魚らしいところです。

もうこれに尽きると思っています。

初めて熱帯魚を飼おうとする人はまず金魚や鯉にない「熱帯魚」らしさを求める人が多いです。

その点、カージナルテトラは赤と青のラインはいかにも熱帯魚という感じで、水槽の光で反射する姿はとても綺麗で、いつまでも観てしまいます。

 

そして体が丈夫ということも初心者にはオススメポイントです。

水槽の立ち上げ当初はどうしても魚に負担を与えがちになるのですが、そんな時に「体が丈夫」だと多少飼育水の環境が悪くなっても何事もなく元気に泳いでくれるので、初心者には飼育しやすい種類です。

 

群れで綺麗に泳ぐ

カージナルテトラは群れで泳ぐ習性があるため、飼育する際は10匹以上を迎えることをオススメします。

 

ペットショップに足を運ぶととカージナルテトラとよく似たネオンテトラという種類がいるのですが、こちらは群れで泳ぐ習性がありません。

値段もカージナルテトラに比べて若干安いので、ついついこちらを購入しがちですが、ここはしっかりカージナルテトラを選ぶことをオススメします。

ネオンテトラも初心者でも飼いやすい種類ですが、綺麗さを求めるならカージナルテトラです。

 

カージナルテトラは水草ともすごく相性がよく、体に入った青と赤のラインが水草の緑に映えますので、できれば水槽の中には水草を入れるようにしましょう。

 

また、カージナルテトラと同じ種で、グリーンネオンテトラというのがいますが、こちらも群れで泳ぐ習性がありますので、もし見比べてこっちの方が良いとなった場合は、グリーンネオンテトラでも問題ないと思います。

 

カージナルテトラを飼育する人の声は?

熱帯魚を始める人にはお勧めの魚。泳ぐ姿にいつも癒されています。

ネオンテトラと混泳させていますが、やはりカージナルテトラの方が群れで泳ぐの綺麗です。

30cm水槽で飼っています。

体の赤と青のラインがとても綺麗です。

餌も市販のフレークで良いので手間もかかりません。食いつきもとても良いです。

我が家は90cm水槽に100匹いますが、他のテトラと合わせても綺麗です。

 

ゴールデンハニードワーフグラミー

こちらのオススメポイントは小さくて体が綺麗というところです。

 

この種の体長は5cmくらいなので、そんなに大きな水槽でなくとも飼育することができます。

ちなみにこのグラミーという種類は他にたくさんあり、同じグラミーでも種類が違えば20cmくらいになるものもいるので、その場合は水槽のサイズと相談にもなりますが、最初に飼育するならハニーグラミーとついた小型のグラミーをオススメします。

 

また、熱帯魚にはあるあるのことなのですが、このグラミーはオスの方が綺麗な色をしており、メスの体は白く地味な色をしているのもこの種類の特徴です。

 

熱帯魚らしい古代魚のようなフォルムと綺麗な色合い

このグラミーの一番の魅力は、金魚や川魚にはない古代魚にも似た体のフォルムです。

金魚も色々な種類がいますが、グラミーのような魚はいません。

体の色は黄色く、見た目は古代魚みたいなのにカラフルなアンバランスさがとても可愛いです。

また、尾びれも小さく、泳ぐ姿が可愛いのもグラミー特有であり、ずっと見ていても飽きることがありません。

 

ゴールデンハニードワーフグラミーを飼育する人の声は?

3匹オンリーで2年飼っていますが一度も病気にならずに元気に泳いでいます。

性格が温厚なので他の種類と混泳させても問題ありません。

店員さんに相談し大きくならないということなので飼い始めました。口も小さくて餌を食べる姿が可愛いです。

体か黄色いのでとても水草との相性が良いです。うちの子は上層から中層を泳いでいます。

子供の教育のひとつとして熱帯魚飼育を始めました。黄色の体が可愛くていつも覗いています。

 

グッピー

熱帯魚の代表格ともされるグッピー。

 

グッピーも非常に体が丈夫で、初めて飼育するのにはオススメの種類です。

グッピーの魅力はイメージの通り、色とりどりの見た目と大きな尾びれではないでしょうか。

その種類は非常に豊富で、初心者でも飼育しやすいミックスグッピーは、同じ柄がいないほど、1匹1匹の個性がはっきりしています。

 

また、餌をたくさん食べますので、餌をあげようとすると必死に口をパクパクする姿はとてもかわいくて愛着がわきます。

 

その見た目の美しさからブリードが盛んであり、「熱帯魚飼育はグッピーに始まりグッピーに終わる」とも言われるほど、グッピーはみんなに愛される魚です。

 

繁殖が簡単

グッピーの繁殖は他の魚に比べてとても簡単です。

基本的には特別な用意は必要なく、オスとメスを水槽内に入れておくと、気が付いた時には稚魚が生まれています。

グッピーは胎生メダカ類に分類され、卵を産まず、そのまま稚魚が生まれてきます。

 

そのためある日突然、肉眼でギリギリ見えるくらいの小さな稚魚を発見した時の喜びは、まるで宝物を見つけたかのような嬉しさがこみ上げてきます。

 

ただ、ここで注意しなければいけないことがあります。

それは、稚魚は他の魚(場合によっては親グッピー)に狙われやすいということです。

生まれたばかりの稚魚は、私たちがよく目を凝らして見える大きさなので、水槽内にいる他の魚の口にすっぽり入ってしまうサイズです。

そのため、他の魚に食べられてしまう(場合によっては親グッピーに食べられる)こともありますので、稚魚を見つけたときは、別の水槽に移してあげてください。

 

ちなみに生まればかりの稚魚の体は黒く、大きくなるにつれて艶やかな色が出てきますので、成長する過程も楽しみの一つです。

 

グッピーを飼育している人の声は?

気が付けばすぐに稚魚が生まれどんどん増えていきますので増やしたくない人は気をつけなければいけません。

近くのペットショップで飼ってきました。泳ぐ姿が綺麗で見惚れてしまいます。

ブリードをしています。繁殖は簡単で初心者にも飼いやすい魚です。

食欲が旺盛なので餌をあげたらみんな必死になって食べます。餌のあげすぎには注意しましょう。

玄人にも人気のあるグッピーですが、体が丈夫なので初心者でもお勧めします。温度の管理だけ注意してれば大きな心配は要りません。

 

番外編・水槽に入れたい脇役熱帯魚

ここまでは、初心者にオススメの熱帯魚を紹介しました。

 

熱帯魚は一種類だけ飼育するのも問題はないのですが、大自然と違い水槽には新鮮な水が勝手に入れ替わる環境には無いため、どうしても飼育水が汚れてしまうという問題点があります。

ここからは、そんな飼育水が汚れにくくなる一緒に飼育したいその熱帯魚を理由と一緒に紹介します。

 

コリドラス

このコリドラスという魚は、熱帯魚界のお掃除屋さんとして水槽に1匹は入れておきたい魚です。

 

熱帯魚を飼育しているとどうしても、水槽が汚れてしまうのですが、その原因の一つに「餌の食べ残し」が挙げられます。

慣れてくれば餌の量もつかめてくるのですが、最初のうちはパクパク餌を食べる姿が嬉しくて餌をやりがちです。

その際、水槽に舞ってそのまま食べられずに残った餌をいうのは、徐々に腐ってしまい、熱帯魚にとって悪影響を及ぼしてしまいます。

 

そんな時に登場するのがコリドラスです。

このコリドラスは主に底層を泳いでおり、常に口をパクパクさせて底に落ちた食べ残しを綺麗に食べてくれます。これが水槽内の環境を維持する上で非常に重要になってきます。

 

また、その見た目も愛くるしく、愛好家の間ではコリドラスをメインに飼育する方もいるくらいです。

実際水槽にいれる場合、赤コリドラスや青コリドラスという種類が安価で手に入りますので、水槽には1匹は入れておきたい種類です。

コリドラスは種類によっては体が大きくなるものもいるので、もしお気に入りの種類が見つかった場合には一度ショップ定員に相談してください。

 

ミナミヌマエビ

次に紹介するのはミナミヌマエビです。色々なエビがいますが、私はいつもミナミヌマエビを選んでいます。

 

このミナミヌマエビはもコリドラスと同じく水槽内のお掃除屋さんとして大活躍してくれます。

先ほどのコリドラスは餌の食べ残しでしたが、こちらのミナミヌマエビは水槽内に発生するコケを食べてくれます。

 

水槽内は川のような水の循環がないため、照明を当てているとガラス面にすぐコケが生えてしまい、水槽の見た目が悪くなってしまいます。

そんなコケを掃除してくれるのがミナミヌマエビです。

ミナミヌマエビとよく比較されるエビとして、一回り体の大きいヤマトヌマエビという種類がいるのですが、別にこちらでも構いません。

 

共に安価ですので、好みで選んで頂いて良いのですが、個人的にミナミヌマエビをオススメするのは、水槽内で繁殖してくれることにあります。

ヤマトヌマエビの繁殖は水槽内では難しい反面、ミナミヌマエビは特に何もしなくても簡単に繁殖しますので、水槽内で稚エビを見つける楽しさがある分、ミナミヌマエビをオススメします。

 

まとめ

今回は初心者でも飼える熱帯魚は?オススメの種類を厳選してご紹介しました。

 

これから熱帯魚を飼育したいという方はまず今回ご紹介した熱帯魚がオススメです。

どの熱帯魚も見た目が特徴的で、見惚れてしまう美しさです。

そして、熱帯魚飼育に慣れてきたらもっと他の熱帯魚に挑戦して欲しいなと思います。

 

今回紹介した5種類は全て私が実際に飼育して良かったと思っている種類ですし、一緒に飼育しても相性的にも問題がありませんので、もしどれがいいか迷った場合は全部一緒に飼育してもいいと思います。

きっと賑やかな水槽があなたを癒してくれるはずです。

 

最後に、熱帯魚も生き物です。縁があって出会った熱帯魚は最後まで責任もって飼育してあげましょう。

是非アクアライフを楽しんでください。

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