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ノンタイトルはやらせの可能性あり?疑われる原因は何?

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ノンタイトルはやらせの可能性あり?疑われる原因は何なのか調べました。

「ヒカルさん」「朝倉未来さん」による大人気YouTube番組「ノンタイトル(Nontitle)」

3カ月の間に起業するという今までにない起業家育成リアリティショーが見る人をワクワクさせてくれますよね。

2022年にスタートして2024年9月現在はシーズン4を終えて、スピンオフ企画「Nontitle PROJECT LAVIE」が放送中ですが、一部でやらせ疑惑が浮上しています。

リアリティショーであればやらせはご法度となりますが果たして実態はどうなのか?

ノンタイトルはやらせと疑われる原因はどこにあるのか調べました。

 

ノンタイトルはやらせの可能性あり?

ノンタイトルは「ヒカルさん」「朝倉未来さん」が立ち上げた起業家育成リアリティショーです。

3ヵ月間の共同生活をしながら、男女6名の若者達が事業を作り出す様子追っていく様子は見ているこちらも心を打たれる場面が何度も登場します。

実際に直近のシーズン4の最終話にあたる「デモデイ」の生放送ではリアルタイムで10万人が視聴していたことからも注目度の高さはいうまでもありません。

そんな胸熱なノンタイトルですが一部でやらせの可能性がささやかれています。

リアリティーショーと謳っているのでいますので、やらせがあるとは思いたくないですが、視聴者からすると「あれ?」っと思う場面が出てくるようです。

 

ノンタイトルはやらせが疑われる原因は何?

実際の放送の中でどの場面がやらせに思えたのか、YouTubeのコメントも参考にしながらご紹介します。

 

オーディションが出来レース?

「シーズン1」が始まる前の話。

参加者をオーディションで決めると発表され、一般公募で選ばれた「起業を目指す男女6名」が選ばれました。

しかし、「シバターさん」のYouTube「ミライエの裏話をすべて話します」と題した動画にてやらせがあったことを暴露されています。

動画内では、朝倉未来さんから事前にオファーがあったことから参加したにも関わらず、当日朝倉さんから「シバターなんで来てんの!?」といった反応を見せられたとのことです。

更に「僕が聞いた話ですよ」と前置きされたのち、「裏で(合格が)内定している人がいる感じだった」とも発言されています。

オーディションに「ガチ選考」枠と「内定済み」枠の参加者が混在していた可能性が噂されています。

 

車谷セナさんのTwitter

シーズン2に参加されていた「車谷セナさん」のTwitterです。

決してノンタイトルにやらせがあったとは仰ってませんが、「つまりやらせがあるってこと?」と受け取った人も出てきました。

 

シーズン4 レンジャーの離脱と復帰

シーズン4の7話にて途中加入した「レンジャーさん」

しかし、10話の居酒屋の場面でチーム内の意見が合わずそのままリタリア。

この突然のリタイアにもびっくりしましたが、その次の11話であっさり復帰することに。

この一連の流れから、コメント欄には「番組の演出では?」という声が上がっていました。

 

Nontitle PROJECT LAVIE 急なペア変更

2024年9月からスタートしたスピンオフ企画「Nontitle PROJECT LAVIE」

この世にない新しいPCをつくるという企画で3ペアが切磋琢磨する姿が描かれていますが、第3話でペアの変更が可能なルールが追加。

3ペアの力に差がありすぎて(ある1組だけ絶望的な実力)、番組側が急遽メンバーにペア変更演出を持ち掛けたとの疑惑が上がっています。

このペア変更を経て、ある程度均衡がとれた3ペアになったことからもより疑義が深まっています。

 

リアリティショーであることの証拠は?

一方でやらせではないとXで発信されている方もいます。

そもそも出演者は全員素人が集まっています(一部芸能人もいますが)。

しかもミッションは起業することであり、限られた時間で目の前の事に精一杯であるのに、そんな演技は出来ないだろうという声もあります。

リアルにやっているからこそ、お互いの意見がぶつかり合い、一筋縄ではいかないということは当たり前の事でもあります。

 

ノンタイトルはやらせの可能性あり?疑われる原因は何?まとめ

ノンタイトルはやらせの可能性あり?疑われる原因は何なのか調べました。

ノンタイトルはどのシリーズもすんなり話が進むことはなく、チーム内の不協和音や事業の方向性が定まらない等の問題が毎話山盛りに詰め込まれています。

そのため視聴者の方の中には「やらせ」や「番組の演出」と言った声が上がっています。

しかし、出演者は演技を身に着けている芸能関係の人ではなく、一般の人であることからもやらせはないのではないかと思います。

今後も番組の進行上、やらせに感じる場面が出てくるかもしれませんが、そこは疑うのではなく新しいことに挑戦する若者を応援するスタイルで見届けていきたいですね。

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