ワンピースオデッセイ評価レビュー!面白いつまらない?

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ワンピースオデッセイ面白いのかつまらないのかを評価レビューを交えてご紹介します。

2023年1月12日発売の新作RPG「ワンピースオデッセイ」

ONE PIECEの連載25周年を記念した発売されるだけにかなり気合が入った作品となっていそうですよね♪

ONE PIECEの世界を冒険できるRPGですが本作は面白いのかつまらないのか?その評価をレビューを交えてご紹介します。

 

普段スマホゲームは何をされていますか?

場所を選ばずどこでもプレイできるスマホゲームは、今や家庭用ゲーム機市場規模の2倍以上となる1兆3001億円でこの10年間で3倍以上にもなりました。

しかし、その分ゲームのアタリハズレが激しく、つまらないゲームをDLしてしまったという苦い経験は誰しもがありますよね。。。

  • 次から次に新しいゲームが出て追いつかない。
  • なかなか面白いゲームに出会わない。
  • 課金しなくても遊べるゲームを探している。
  • がっつり遊ぶ時間がないので隙間時間で効率よく遊びたい。
  • 結局どのゲームが楽しいの?

スマホゲームの良さはスマホがあればどこでも遊べる手軽さであり、サクサクと無駄なく楽しみたいですよね♪

そして何より楽しくないとせっかくの時間が勿体ない!

この記事を読んで頂いている方にそんな思いをせずに済む知らなきゃ損のおススメのアプリゲームをご紹介します。

それは「オリエント・アルカディア」です。

劉備などの英雄が登場する東洋の世界観をファンタジー風にアレンジした強大な敵たちに立ち向かうRPGで、2022年4月8日11時に事前ダウンロードを開始されるとわずか5時間でAppStore無料ランキング1位を記録しました!

もちろんその面白さは期待通りでApp Storeのプレビューでは現在1.8万件の評価はなんと4.5点!

ファミ通App編集部による「ベストゲーム2022年上半期」RPG部門も受賞していてこれはハズレなしです♪

嬉しいのはスピーディーで爽快感のあるバトルと相まって、作品全体がストレスフリーに楽しめるのでじっくり遊びたい人も、通勤・通学のちょっとした空いた時間にサクサク遊びたい人にもオススメ♪

もちろん無課金で遊べますし、今なら7日間ログインでガチャ20連無料なので一度遊んでみて下さいね♪

 

\ファミ通App編集部による
「ベストゲーム2022年上半期」
RPG部門を受賞!/

 

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ワンピースオデッセイ評価レビュー!

ワンピースオデッセイが面白いのかつまらないのか気になりますよね♪

ここでは実際のプレイした方の評価レビューをご紹介します。

 

つまらない・ひどい

 

いまいちな意見としては、思っていたよりも自由度がないと感じたり、テンポが少し悪いという声がありました。

 

世界中のレビューを集めた「Metacritic」でもゲーム進行がスローペースであることが指摘されています。

途中途中で差し込まれているイベントムービーがゲームテンポを妨げており、サクサクと進めたいかたにはじれったいかもしれません。

 

また、通常戦闘やボス戦において苦戦することがほとんどなく、難易度の変更もないため、やりごたえを期待されている方には物足りないかもしれません。

子どももプレイする前提でつくられていることを思うとそこは仕方ないのかもしれません。

 

面白い・楽しい

 

今のところ面白いという肯定的な意見が圧倒的です。

映像のクオリティが高く、ワンピースの世界観を忠実に再現されているため、ワンピースファンはこれだけでも満足してしまうレベルです。

変なリアルになるのではなく、アニメの作風に忠実に作られている点が嬉しいですね♪

 

海外の評価は?

海外でも「ワンピースオデッセイ」の評価レビューがたくさん出ています。

その中から評価されている点と批判的な点をご紹介します。

 

評価できない点

  • パフォーマンスモードでの低解像度が気になる。
  • たまに発生するバグがある。
  • サブクエストが反復的で退屈である。
  • 敵のデザインが類似していて視覚的に退屈である。
  • 難易度が低い。
  • オートバトル制に依存したバトルが退屈。
  • 難易度選択ができない。
  • 全体的に展開テンポが悪い。

 

海外でもテンポの悪さやゲーム難易度に関してはつまらない要素として挙がっています。

ゲーム中の会話やイベントムービーを退屈とみるのか、ワンピースの世界観と捉えるのかで感じ方が変わってきます。

 

評価できる点

  • 幅広いプレイヤーに適した作品である。
  • ストーリーが魅力的である。
  • 原作に忠実な世界観が再現され、ダンジョンや街並みのデザインに拘りを感じる。
  • 声優たちが見事。
  • キャラクター同士の会話が膨大に用意されている。
  • 奥深く斬新なバトルシステムが採用されている。
  • コンテンツボリュームが豊富である。
  • BGMやサウンドトラックが魅力的である。

 

ワンピースの世界観そのままに再現されており、アニメ感のある作品なのでファンにとっても違和感なく楽しめますね♪

 

 

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ワンピースオデッセイ 面白い?つまらない?

ワンピースオデッセイが面白いのかつまらないのか。

両方の面から今作の特徴をご紹介します。

 

世界観

ワンピースオデッセイの舞台は、周囲が嵐に囲まれた自然あふれる謎の島「ワフルド」

島から脱出するため、ルフィたちは自然の脅威や強大な敵などに立ち向かう新たな冒険が広がります。

ゲーム内にはアラバスタ王国、ウォーターセブン&エニエスロビーも登場。

フィールドアクションはキャラクターごとに変わり、たとえばルフィは歩いて通れないような場所に「ゴムゴムのロケット」を使って進むなどアニメさながらの動きが可能です。

 

サイドエピソード

メインエピソードを進めるうちに様々なサブストーリーが発生し、水の都「ウォーターセブン」に住む様々な住人とのドラマが展開されます。

更に仲間との絆を深め、「メモリア」に生じたほころびを解消するサイドエピソードも収録。

思い出の世界「メモリア」のさらに過去の世界「ヒスタリア」での新たなドラマを体験。

そのヒスタリアでのクエストをクリアすると連携技「キズナアーツ」を入手できます。

 

ターン制コマンドバトル

バトルはシンボルエンカウントが採用され、王道のコマンドバトルシステムを軸に通常攻撃やアイテム、TP(テンションポイント)を消費するスキルなどを駆使して戦います。

「ゴムゴムのJETバズーカ」「ゴムゴムのJET銃」など一味の必殺技は物語の進行に合わせて解放され、フィールド探索中に入手可能な「キューブ」を集めることでレベルを上げていきます。

今までのワンピース作品は「無双シリーズ」のような豪快なアクションゲームが主流でしたが、今回のターン制バトルの評判は良いです。

 

3すくみ

バトルでは「パワー」、「スピード」、「テクニック」の3つのタイプが設定されており、各タイプはジャンケンのような三すくみの関係を構築。

バトルの基本の基本でもある、敵の弱点タイプを狙ってより高いダメージを与えていきましょう。

 

スクランブルエリアバトル

ワンピースオデッセイはスクランブルエリアバトルが採用され、仲間と敵がどのエリアにどのように配置されるかはランダムとなっています。

ときには味方1人が孤立してしまうエリアが生まれるなんてことも。

自分のエリアの敵を全滅させれば他のエリアに移動できるため、孤立した味方を救いにいけます。

エリア移動や攻撃範囲などを考慮しながら、麦わらの一味それぞれの能力を使って勝利を目指します。

 

ドラマティックシーン

バトル中には一定割合で発生する「ドラマティック・シーン」では、「ONE PIECE」ならではのトラブルが勃発するとのこと!

ここを上手く回避できればボーナスが獲得できます。

 

キズナアーツ

バトル中に特定の条件を満たすことで、スキル以外の攻撃手段として連携技「キズナアーツ」が使用可能になります。

いわゆるタッグ技ですね。

仲間との絆というワンピースの代名詞ともいえるこのシステム。

他のゲームでも同じようなシステムがありますが、ワンピースならではの熱い絆を感じます。

 

ワンピースオデッセイ評価レビュー!まとめ

ワンピースオデッセイ面白いのかつまらないのかを評価レビューを交えてご紹介しました。

2023年1月12日発売の「ワンピースオデッセイ」

 

体験版からすでに評価が高かったですが、発売直後からSNSでは面白いという肯定的なレビューが多いです。

一方でつまらない意見としてはテンポの悪さやアクションのような自由度に欠けるというレビューもありました。

 

世界中のレビューを集めた「Metacritic」でのスコアは75点を獲得しており、海外からの評価も高くなっています。

セリフから世界観、バトルにキャラクターの動きまで、あらゆる部分がアニメの作風に忠実に作られていることが面白いという評価につながっており、ワンピースファンなら是非ともプレイしてほしい作品です!

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