戦国覇業の感想評価はつまらないのか面白いのか口コミレビューを交えてご紹介します。
いきなりですがスマホゲームの中でどのゲームで遊ぶか迷っていませんか?
今やスマホで空いた時間に場所を問わずゲームするのが当たり前の時代になりましたよね♪
年々ゲームの完成度も高くなってきて、いつでもどこでも本格ゲームを手軽にプレイ出来るのがスマホゲームのいいところ!
しかし、一方でどんどん最新のゲームが出てくるので一体自分はどれで遊んでいいか分からなくなります・・・
そんな方に今回ご紹介するのが2022年6月22日に配信開始された「戦国覇業」
戦国時代を舞台としたストラテジーゲームで、プレイヤーは戦国武将となって武将を育成し、戦わせ、領土を広げて天下統一を目指すハズレのない王道のストーリー!
その面白さは期待通りでApp Storeのプレビューでは評価はなんと4.2点です!
しかもよくある重課金しないと満足に遊べないゲームではなく、序盤の配布アイテムが多いため、とスムーズにゲームを進められ満足できる回数のガチャも回せます。
つまり無課金でも気軽に楽しく遊べます♪
ゲームシステムは「三國志 真戦」と似ているので三国志ファンは特にオススメです!
もちろん課金すればよりゲームは進めやすくなりますが、そんなに課金ばかりしてられないですもんね。
お財布にも優しいのに戦略次第で勝負が決まる奥の深いゲーム性と高い没入感を是非プレイして感じてみて下さい。
戦国ゲーム好きには是が非でもプレイしてほしい作品なので、ひとまずダウンロードしてみてくださいね♪
戦国覇業の感想評価はつまらないのか面白いのか口コミレビューを交えてご紹介します。
Contents
戦国覇業 感想評価レビュー紹介!
ここからは実際にプレイした方の「戦国覇業」の口コミレビューをご紹介します。
どんなヒット作にも面白い評価もあれば、その逆の評価もあるので以下に紹介する感想評判をこれからプレイする方は参考にしてください。
面白くない・つまらない

鉄砲が騎馬に勝るのは長篠の戦いのイメージで納得できますが、他は三国志真戦に比べてリアリティに欠けるのが気になります。
騎馬に強いのは槍、槍に強いのは弓、というほうが個人的にはバランスが良いと思います。
占領しようと思った時に武将の体力が分かりづらいです。
武将がどこにいるのか分かりにくいので、兵種を選び隊列作る際に、武将を見に行ってから隊列のページに戻り武将を選ばないといけないのが難点。
それでもトータルで考えると面白いです。

玄人向け仕様なのかゲーム内に出てくる専門用語が「これくらい知ってるでしょ?」っていう感じで説明が無いので分かりにくいです。
あと、スキルがどういう働きするか分かりません。
人にアドバイス聞かないと私には難しいです。

攻城兵のデザインがイマイチです。
中世ヨーロッパのような破城槌は戦国ではないのでは?
数人がかりで直接丸太を持たせるか、もしくは関ヶ原の戦い、大阪風の陣などで登場したカルバリン砲が適切ではないでしょうか。
面白い・楽しい

システムは真戦に似ているので、プレイ経験がある人なら難なくゲームに入っていけます。
序盤の配布アイテムが多くて、とてもスムーズにゲームを進められますし、満足の行く回数ガチャも回せるので楽しく遊べてオススメです。

絵が綺麗なのでやっていてそれだけで楽しいです。
操作もそれほど難しくなく、ゲームをあまりしない私でも十分に遊べます。
課金した方が良いのかもしれませんが、今のところ無課金でゆっくり楽しんでます。
チームも協力しあって運動会的なワイワイ感も好きです。

真戦とほぼ同じ仕様なのでゲームとしてハズレなし。
そして比較的ガチャが回せて星5武将も出やすいので今から始める人にも優しいです。
武将の特性や能力値が真戦ベースになっているので、独自に考えてもらったらもっと良かったと思います。
戦国覇業 感想はつまらない?面白い?
「戦国覇業」は、激動の戦国時代を舞台としたストラテジーゲーム。
プレイヤーは戦国武将となって武将を育成し、戦わせ、領土を広げて天下統一を目指します。
このゲームが他と違うのは課金絶対のゲームではないことです。
自軍を強化するのに必要な資源はゲーム内でしか生産するしかなく、課金によって手に入れることはできないため、課金額の少ないプレイヤーにも十分勝ち目があります♪
要は限られた資源を活用できるか、配下の武将に的確な指示を出せるかといったストラテジーゲームならではの戦略面が面白さのポイントです。
そして、ゲーム内には数多くの実在した戦国武将や、現代にその名を残す名城が登場するので、気分は完全に戦国時代!これが高い没入感を生み出します。
まだプレイがまだなら是非とも一度ダウンロードしてください!
リアルタイムストラテジーゲーム
「戦国覇業」のゲームシステムは、戦国武将として激動の時代を生き抜くリアルタイムストラテジーゲームです 。
ゲームスタート時には自分の領土がなく、敵だらけという下剋上にはもってこいの設定でワクワク感が堪りません。
流れとして武将を3人などの部隊に編成して占領したい土地に向かって進軍させます。
目的地に到着するとそこでバトルとなり、土地を守る兵士に勝利することで自分の領土を手に入れられます。
兵士には騎兵、弓兵などそれぞれタイプがありタイプごとに相性が存在。
武将にもタイプごとの適正があるため、相手のタイプを踏まえて上で、配置を考え適材適所の人材を送り出しましょう。
勝負は課金ではなく戦略!
土地には農地や採石場などがあり、それぞれが対応する資源を生み出してくれます。
例えば農地からは兵士を育てるために不可欠な食料。
採石場からは城を強化するのに必要な石材が手に入ります。
課金してリソースを手に入れ強化することで、重課金者が圧倒的な王者になるゲームってよくありますよね?
こうなると「課金が全て」みたいな風潮となり、ゲーム参加者がどんどん離脱していきます。
しかし、「戦国覇業」では、これらの資源を手に入れる手段は、土地からの生産や占領時の報酬などに限られるため課金で購入することはできません。
つまりどのプレイヤーも絶対的なリソース量には限りがあるのがこのゲームの特徴です。
ここで差がつくのは、限りある資源と兵力を的確に割り当てる戦略の部分です。
他のゲーム以上に課金要らずでストラテジーの醍醐味を楽しめます。
名将が数多く登場
「戦国覇業」には実在した戦国時代の名将たちが勢揃いしているのも嬉しいポイント。
誰もが知っている織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の「三英傑」を筆頭とする有名武将たちは言うまでもなく、武将の側室や、中にもは知る人ぞ知るようなマニアック武将も数多く登場します。
そのため、「こんな武将まで出るの!?」と戦国時代に詳しい人ほど楽しめます。
無限の戦略性
武将たちは兵士たちを率いるリーダーとしてプレイヤーの右腕となって最前線で戦います。
登場する武将が非常に多いので組み合わせ次第で無数の戦略が存在します。
彼らの長所をどう活かし攻略するのか考えるさまは、まるで実際に自分か軍師になったかのような手に汗握る興奮を味わえます。
名城も登場
プレイヤーが所有している城の他に戦国時代に実在した城が数多くマップ上に点在しています。
有名な織田信長の「安土城」や豊臣秀吉の「大阪城」のほか、「小田原城」、「姫路城」、「名古屋城」等、今も残る名城も多数登場します。
再現されている城の数は100を超えており、開始位置によってはゲームを始めた直後から有名な城とご近所さんだったということもあり得ます。
戦力が整えば、これらの城を占領して自分のものにすることだって可能です。
山や川といった地形も再現
山や川といった地形もリアルに再現されています。
戦国時代にタイムスリップしたかのような臨場感が味わえるだけでなく、歴史上に実際にあった合戦と同じような状況で、史実で使われた戦術がこのゲームでも生かせるなんてことになれば堪りませんね。
一方で、史実だとそこに住んでいたはずの城を攻撃していたり、城に控えているはずの側室が出撃したりと歴史上有り得ないことも出来るので、プレイヤーがその手で歴史を刻んでいきます。
歴史上の戦いを再現
「戦国覇業」にはプレイヤー同士が戦う通常モード以外に、歴史上の戦いにいる1人として再現された追体験モードがあります。
この戦闘は、PvP(対人プレイ)ではなく、同盟の仲間と共に戦うGvE(協力プレイ)コンテンツであり、通常と違って仲間同士で連携・結束して立ち向かう違った面白さがあります。
舞台は「川中島の戦い」「桶狭間の戦い」「信長包囲網」など、どれも歴史を分けた重要な戦いだけに、どれも白熱した合戦が繰り広げられます。
同盟の仲間と盛り上がり共に得る勝利は、1人で戦っている時とはまた違った喜びがあります。
戦国覇業 感想レビュー紹介!つまらない面白い? まとめ
戦国覇業の感想評価はつまらないのか面白いのか口コミレビューを交えてご紹介しました。
2022年6月22日に配信開始され、一気に人気ゲームとなった「戦国覇業」
その戦略性の面白さに加え、重課金しなくても遊べるのがこのゲームの特徴です。
実在した名将や城が登場するので、自分が実際に戦国時代にタイムスリップしたような気分になり、気が付けば夢中になってやり込んでしまいます。
戦国覇業の評価も高く、つまらないという意見よりも面白いという口コミレビューの方が多く、特に、三国志真戦のファンにはマストで遊んでほしいアプリです。
無課金で始められるので興味がある方は一度プレイしてみて下さいね♪
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