あの伝説のバスケットボールマンガ、「スラムダンク」が2022年12月3日に映画となって帰ってきました。
「スラムダンク」といえば、ファンが聖地巡礼するほど知らない人はいない大人気マンガですよね。
マンガは知っているけど映画は面白いの?つまらないの?どうなの?と内容や評価が気になっている人は多いのではないでしょうか。
2022年12月3日公開の映画「THE FIRST SLAM DUNK」の内容や評価、口コミをご紹介していきましょう。
ここで、この記事を読んで頂いている方に知っている人だけが得をする新作映画を無料で見る方法をご紹介します。
映画チケット料金1,800円を意外に高いなと思ったことありませんか?
映画館によっては特定の日や年齢によって割引の日がありますが、毎回その都度予定をあわすのは大変ですよね。
実はそんなことをしなくても「THE FIRST SLAM DUNK」を無料で見る裏技があります!
と言っても怪しい方法や違法な事ではないので安心してくださいね♪
新作映画を無料で見れる裏技とは「U-NEXTの無料トライアルを使う方法」です!
今U-NEXTとイオンシネマが提携して映画鑑賞チケットを1枚分無料で手に入るキャンペーンを実施中です。
内容はU-NEXTの31日間の無料トライアルに登録するだけで今ならなんと「THE FIRST SLAM DUNK」の劇場鑑賞チケット料金が1回分無料となるというもの。
映画チケットはU-NEXTに登録するともらえる1,500ポイントと交換するだけのシンプルな方法で、簡単3ステップで映画チケットが手に入ります。
こんなに簡単に新作劇場映画が1本無料で見れるのは嬉しいですよね♪
もちろん無料トライアル期間内にU-NEXTを解約すれば、ポイントだけをGETして利用料金がかかることはありませんし、私も実際に料金を取られずに解約できました。
そして利用期間中は260,000 本以上の映画やドラマが見れて、今なら過去のスラムダンク作品もあるので、無料でイッキに見直したい方はこの機会を逃す手はありません。
隣の人と同じ映画を見ていて知っている人だけが得をする「U-NEXTの無料トライアルを利用する裏技」
このキャンペーンがいつまで続くかは分からないので、終わってしまう前に「THE FIRST SLAM DUNK」を楽しんでくださいね♪
※5分で登録完了
※クリックできなかったら終了しています。
Contents
スラムダンク映画2022の内容は?
まずは映画「THE FIRST SLAM DUNK」のあらすじをご紹介。
マンガでは「桜木花道」が主役でしたが、今回の主役は、宮城リョータに変更されています。
リョータの小学生時代から物語がはじまります。
リョータには、兄のソータがいますが、バスケがうまくてなかなか1on1に勝つことが出来ません。
そんなソータにようやくバスケで勝てたある日、ソータにある悲劇が・・・。
そのせいでリョータは母親との確執が生まれてしまいます。
時は進み、高校生になったリョータ。
湘北高校バスケット部に入部し、センスを認められますがチームメイトとのコミュニケーションがうまくいかず、連携がとれないためなかなか活躍できません。
そんな中、インターハイの山王工業との試合に物語は進んでいきます。
マンガでの宮城リョータは、ポーカーフェイスでひょうひょうとしているイメージでしたが、
過去にはこんなつらい出来事をかかえていたんですね・・・。
山王工業との試合に勝利できるのか、リョータと母親との確執はどうなっていくのか、とても気になる内容となっています。
スラムダンク映画2022の評価はつまらない?
そんな2022年のスラムダンクの映画「THE FIRST SLAM DUNK」は、つまらないとの口コミも。
実際の評価はどうなっているのでしょうか。
面白い・感動する
まずは、いい口コミから・・・
何も知らない状態でスラムダンクの映画を観てきました!!!!すんごく良い映画でした… 宮城リョータ………しか言えない体になりました… 描くのムズすぎて笑いました…… pic.twitter.com/m4rWsQcuDI
— より (@hmsj_yr_my) January 21, 2023
スラダン映画で隣のおじさんが号泣してたの、号泣っていうか…「ズッ…グズッ……ウグ…ズッ…ヴヴッ…ズッ…グズッ……」がエンドレスだったんだけど、多分おじさんも…宮城リョータの女になっちまうと思って観にきてたわけじゃないから涙拭くもの持ってないぽくてそうなってて…
— 木末 (@k1m1m2k1) January 14, 2023
「試合がすごかった」とか「感動した」という評価が多かったです。
隣のおじさんが号泣していたというツイートも笑。
辛い過去を背負ってバスケに臨んでいるリョータを思わず応援したくなってしまいますよね。
スラムダンクの映画は日本だけではなく韓国でも人気のようです。
映画「スラムダンク」、韓国を席巻 公開2週間で100万人突破https://t.co/yv8FcxKZV1
少年だった1990年代に原作を愛読し世代の「ノスタルジーを呼び起こした」(韓国メディア)とされ、子どもを連れて鑑賞する親や、改めて書店で単行本を求める人も多いとのことです。
— 毎日新聞 (@mainichi) January 24, 2023
公開2週間で100万人を突破したとのこと。
もともとスラムダンクのマンガ自体も人気だったようで、その原作を読んでいた世代が子供もつれて見に来ているようですね。
つまらない・微妙
次は、つまらなかったという口コミもご紹介。
スラムダンクの映画、面白いかつまらないかで言ったら面白かったけど、正直微妙だった。中途半端だった。
話の軸が2本あるんだけど、軸Aは物語として大して面白くなかった。
軸Bは本来最高に面白いはずなんだけど、軸Aをぶっ込んだせいで描き方が半端になってしまい勿体なかった。
— アスベスト/うつ病ラッパー (@asbest0701) December 3, 2022
スラダン映画、上映前はTVアニメシリーズからの声優総入れ替えが理由で炎上していたんだね。私は全く違和感持たなかったよ。
原作は漫画であってTVアニメではないし、放映から30年近く経って声優さんたちも歳を取ったり世代交代したりしているの当たり前だし。そんな大騒ぎすることかな?って思うよ。
— みみくそりでぃあん (@Mi_Mixolydian) January 22, 2023
つまらないと評価している人の理由の一つは、物語の構成がテンポが悪い、中途半端という内容でした。
山王戦自体はすごくよかったけど、それ以外の部分や回想シーンが多いという口コミが多いようです。
また、今回の映画では声優陣が総入れ替えされています。
人気の高いアニメって声優が変わると「前の方がよかった」と言われがちですよね・・・。
たしかにアニメを見ていた人からすると違和感があるかもしれませんが、「違和感がない」という口コミも多いし、「声優に違和感があったけど、映画自体はよかった!」という人もいるようです。
CGに対する評価は?
もう一つの評価を下げている理由は、CG映像です。
予告を見てもらうとわかると思いますが、この映画はCGで作成されています。
そのおかげで細かな動きや表情、なめらかさを表現できるのですが、普通の2Dアニメを期待していた人からすると、CGは嫌だと感じる人も多いようです。
ドラえもんなど他の映画でもCGアニメで作られたものがありますが、そういった映画も賛否両論ありました。
昔のアニメが好きな人ほど、今回の映画とのギャップが大きいようです。
「THE FIRST SLAM DUNK」8週連続V! 「ONE PIECE FILM RED」が再浮上で3位、10位に「アイカツ!」【国内映画ランキング】 https://t.co/jX7TpZjfz1
— cinecittà (@filmino9) January 24, 2023
つまらない評価があるとはいえ、現在観客動員数が527万人、興行収入がなんと76億円を突破するほどの大人気映画となっています。
口コミを調べてみても、つまらないという評価よりも圧倒的におもしろかった!というコメントが多数。
はじめは、声優陣やCGの映像に抵抗があって見に行っていなかった人たちも、「なんでもっと早くいかなかったんだ」と後悔する声もありました。
事前情報のみで食わず嫌いをしている人は、一度劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
※5分で登録完了
※クリックできなかったら終了しています。
スラムダンク映画2022の内容の評価はつまらない?口コミを紹介まとめ
◤
バスケだけが、生きる支えだった。
◢『THE FIRST SLAM DUNK』
絶賛上映中#SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE #THEFIRSTSLAMDUNK pic.twitter.com/ISR9UcuAYt— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 23, 2022
いかがでしたか。
スラムダンクの2022年12月公開の映画「THE FIRST SLAM DUNK」の内容と評価をご紹介していきました。
先ほども記載しましたが、歴史が長かったり、有名でファンの多い作品は、どうしても新しいものに抵抗が生まれやすく、「つまらない」「前の方がよかった」と言われがちです。
マンガの実写化とかもよく炎上してますよね。
しかし、2022年公開の新作スラムダンクの映画は、前評判を押しのけて大ヒット映画となっています。
ほとんどの人が「見てよかった」「もっと早く見ればよかった」「周りの人に勧めている」という評価ばかり。
原作を知らない人も知っている人も、どちらも楽しめる内容になっています。
ぜひ劇場の大スクリーンで楽しんでみてください!
コメント