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TOKYO MER映画ロケ地病院は東京臨海病院?東京の撮影場所も紹介

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2021年7月に放送されていたドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」が劇場版になって帰ってきました。

今回の映画「劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」のロケ地は、神奈川県や愛知県、新潟県など、日本のさまざまな場所で撮影されました。

医療のドラマとあって、病院での撮影も多そうですが、映画はいったいどこで撮影されていたのでしょうか。

そこで今回は、映画「劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」のロケ地や撮影された病院はどこなのか?をまとめてご紹介していきましょう。

 

TOKYO MER映画ロケ地病院は東京臨海病院?

まずは、医療ドラマや映画にはかかせない病院での撮影について。

TOKYO MERは東京海浜病院に所属しているという設定ですが、この病院の舞台は東京都江戸川区にある東京臨海病院が舞台となっています。

ドラマでは病院でのシーンも数多く登場していましたので、今回の映画でも東京臨海病院が登場しているのではないでしょうか。

ただ、映画が横浜で起きたビル火災がメインのため、ドラマほどは映らないかもしれません。

 

 

また、ロケ地となっている東京臨海病院は、他の作品でも多数登場しています。

医療ドラマはもちろん、そのほかのドラマや映画でも意外と病院のシーンって多いですよね。

その中で、アクセスの良さだったり、比較的新しく規模も大きいため、東京臨海病院はよくロケ地として使用されるようです。

TOKYO MER以外にも「ドクターX~外科医・大門未知子~」や「救命病棟24時」などにも登場しているそうです。

 

東京臨海病院の場所はどこ?

名称:東京臨海病院

住所:〒134-0086 東京都江戸川区臨海町1丁目4−2

HP:http://www.tokyorinkai.jp/

 

TOKYO MER映画 東京の撮影場所はどこ?

こちらのドラマは、災害が舞台なことも多いため、あまり東京都内での撮影は多くなく、神奈川や千葉などでの撮影が多かったようです。

爆発したり道路を封鎖するような撮影は都会では難しいですからね。

東京での撮影は、東京臨海病院をメインに東京都江東区付近の道をERカーが走行するシーンだったり、第1話のバスの事故現場は、東京都立川市高松駅付近で撮影が行われていました。

 

TOKYO MER映画 東京以外のロケ地はどこ?

では、次は映画の撮影がおこなわれたロケ地をいくつかご紹介していきましょう。

 

愛知県豊橋市広小路通り

予告編でも登場している機動隊が道路に立ちふさがるシーンは、愛知県豊橋市の広小路通りで撮影されているようです。

広小路通りは、以前放送していた役所広司さんが主演の日曜劇場「陸王」でもロケ地として使用されていたそうです。

豊橋市は都心ではありませんが、写真を見る限り道路も整備されていて綺麗ですし、適度な広さや道の長さ、都会に比べると規制のしやすい点などがドラマにちょうどいいのかもしれませんね。

 

愛知県豊橋市広小路通りの場所はどこ?

  • 名称:広小路通り
  • 住所:〒440-0881 愛知県豊橋市広小路2丁目1

 

新潟県柏崎市堂坂トンネル

こちらは映画版に限らず、ドラマ版でもロケに使われていたようです。

予告編で登場している救助シーンは、新潟県柏崎市の堂坂トンネルで撮影されたようです。

 

新潟県柏崎市堂坂トンネルの場所はどこ?

  • 名称:堂坂トンネル
  • 住所:〒929-4205 新潟県柏崎市西山町浜忠1060−1

 

神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫1号館

横浜ランドマークタワーから火が出ている映像のシーンをこちらから撮影したようです。

 

横浜赤レンガ倉庫1号館の場所はどこ?

  • 名称:横浜赤レンガ倉庫1号館
  • 住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1−1

 

TOKYO MERとYOKOHAMA MERが救助しているシーン

予告編で登場している杏さんと鈴木亮平さんが方針についてぶつかるシーンは、神奈川県横浜市のドッグヤードガーデンで撮影されたようです。

ドックヤードガーデンは、ライブ、コンサートから各種プロモーションなどに対応する屋外スペースです。

日本に現存する商船用石造りドックとしては最も古い「旧横浜船渠第2号ドック」を後世に伝えるべき資産として復元されています。

 

ドックヤードガーデンの場所はどこ?

  • 名称:ドックヤードガーデン
  • 住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2−1

 

神奈川県横浜市の横浜ランドマークタワー&プラザ

そして今回のメインのロケ地は、神奈川県横浜市の横浜ランドマークタワー&プラザです。

横浜ランドマークタワーでは、ショッピングモール内で人々が逃げ惑うシーンや、展望台で爆発に巻き込まれるシーンなどでも登場しています。

映画自体が横浜ランドマークタワーでの爆発事故がメインとあって他にも多数登場しています。

横浜ランドマークタワーは、TOKYO MER以外にも、大野智さんが主演の「世界一難しい恋」でも撮影がおこなわれたそうです。

ご紹介したロケ地以外にも和歌山県や千葉県でも撮影があったようですよ。

横浜ランドマークタワーには、ショップだけでなくホテルやオフィスも入っています。

 

横浜ランドマークタワーの場所はどこ?

  • 名称:横浜ランドマークタワー
  • 住所:〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-2-1

 

TOKYOMERの映画のストーリーは?

ロケ地がわかったところで、気になるストーリーをご紹介しましょう。

【TOKYO MER】―― オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、
自らの危険を顧みず患者のために戦う、都知事直轄の救命医療チームである。
彼らの使命はただ一つ…『死者を一人も出さないこと』。
横浜・ランドマークタワーで爆発事故が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。
「待っているだけじゃ、救えない命がある」チーフドクター・喜多見はいち早く現場に向かうべきと主張するが、厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団【YOKOHAMA MER】の鴨居チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる。
地上70階、取り残された193名。爆発は次々と連鎖し、人々に炎が迫る!混乱のなか重傷者が続出するが、炎と煙で救助ヘリは近づけない。まさに絶体絶命の危機…
さらに、喜多見と再婚した千晶もビルに取り残されていることが判明。
千晶は妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えていた…

絶望的な状況の中、喜多見の脳裏に最愛の妹・涼香を亡くしたかつての悲劇がよぎる――
もう誰も、死なせはしない。
2021年に放送されたTBS日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。物語の主役である”MER”とは「モバイル・エマージェンシー・ルーム」の略称。都知事の命で新設された、救命救急のプロフェッショナルチームである。彼らの使命はただ一つ…それは、死者を一人も出さないこと。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ自らの危険を顧みず、どんな困難にも立ち向かう。患者の命を救うために――

引用:劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』 (tokyomer-movie.jp)

2023年2月に新しく公開された情報には、鈴木亮平さん演じる喜多見と仲里依紗さんが演じる千晶が再婚しているという内容が含まれていました。

ドラマの途中で元妻と元夫だということが判明してから、「またこの二人が夫婦になったらいいのに」と思ってみていた視聴者の方も多いのではないでしょうか。

また、千晶は妊娠後期で事故に巻き込まれ、予告編では爆発事故の現場で「帝王切開をして赤ちゃんだけは助けて」と懇願するシーンも。

ストーリーもとても気になる内容になっています。

 

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TOKYO MER映画ロケ地病院は東京臨海病院?東京の撮影場所も紹介 まとめ

今回はTOKYO MER映画ロケ地病院は東京臨海病院なのか、その他東京の撮影場所も紹介していきました。

記事の中でもご紹介したとおり、TOKYO MERは災害現場がメインとなるため、病院以外のロケ地は東京の都心部ではなく、神奈川や千葉などの関東近郊で撮影されることが多かったようです。

都心部だと、人も多いので規制も大変ですし、おそらく火薬などの使用も制限されているのではないでしょうか。

そのほかのロケ地も、関東近郊のみでなく、愛知や新潟でも撮影がおこなわれていたので、幅広い範囲での撮影になっていたようですね。

映画「劇場版 TOKYO MER ~走る緊急救命室~」は、2023年4月28日公開です。

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