東京五輪野球に大谷や海外組は?注目選手や見どころは?

スポーツ
Pocket

東京五輪野球に大谷や海外組は?注目選手や見どころはどこなのかご紹介します。

まもなく開幕する東京五輪。

2008年の北京五輪以来3大会ぶりに復活する野球が目指すのは悲願の金メダル。

 

今回も稲葉監督のもとに勝つための選手が召集されましたが、果たして大谷翔平選手をはじめとする海外組選手の参加はあるのか?

そして東京五輪野球での注目選手や大会の見どころもご紹介します。

 

東京五輪野球に大谷や海外組は?

2021年6月25日に侍ジャパンのメンバーが発表されました。

全員で24名が選ばれたのですが、今回は大谷翔平選手はじめ海外に所属する選手の参加はありませんでした。

 

これはある程度予想はされていましたが、野球ファンとしては「大谷翔平」「ダルビッシュ有」「前田健太」などを見たかったですね。

ちなみに前回のプレミア12でも海外組の参加はありませんでした。

 

東京五輪野球に大谷や海外組が選ばれなかった理由は?

大谷選手やダルビッシュ投手が活躍する大リーグは五輪のためのシーズン中断や大リーガーの参加を認めていないのが理由です。

 

日本ではオリンピックの期間中はプロ野球も一旦中断となるのですが、米国や中南米の国はメジャーリーグのシーズンの方を大事にしているため、各球団からの派遣がありません。

これはオリンピックに限らず、野球の国際大会「WBC」でも言えることで、日本は優勝を目指して全総力を挙げますが、野球大国のアメリカはベテランの大リーガー数名参加するだけで、メンバーの多くは3Aの選手から選ばれています。

 

大リーグの見解としてあくまでも野球の最高峰は大リーグであり、それ以外はアマチュアの大会といった考えがあるようです。

 

東京五輪野球の注目選手は?

そんな純国産の日本代表ですが、海外選手に負けず劣らずの選手が揃っています。

全員が期待の選手なのですが、ここでは特に注目の選手をご紹介します。

 

侍ジャパンの新ユニフォームチェックはコチラ

 

注目選手①鈴木誠也(広島)

侍ジャパンの中心になるのは鈴木誠也(広島)

2019年のプレミア12では4番を任され、打率.444、3本塁打、13打点と主要3部門で全出場選手トップの成績を残して大会最優秀選手に選出されました。

今シーズンも広島の4番として結果を残しており、稲葉篤紀監督は「プレミア12での勝負強さをオリンピックでも発揮してくれるよう期待しています」と信頼をよせています。

 

注目選手②村上宗隆(ヤクルト)

村上宗隆(ヤクルト)は2019年3月に2試合開催されたメキシコ戦以来2回目の代表選出です。

まだ21歳の若手ですが、現在ホームラン争いでトップに立ち、打点でも2位と勝負強さが光る主軸を期待される強打者です。

今までも守備に不安がありましたが、稲葉監督は「安定感が出てきています」と三塁を任せる構想を描いています。

 

注目選手③柳田悠岐(ソフトバンク)

トリプルスリーを達成した球界の人気者:柳田悠岐(ソフトバンク)は2018年の日米野球以来の選出です。

怪我などで今まで代表から離れていましたが、今回は満を持して登場します。

昨季は打率.342、29本塁打の大活躍でシーズンMVPを獲得しており、侍ジャパンでも活躍を期待せずにはいられません。

 

注目選手④山本由伸(オリックス)

今や日本を代表する投手となった山本由伸(オリックス)。

今期はここまで防御率は驚異の1点台、リーグトップタイの8勝をあげています。

もともとセットアッパーを務めていたことから、先発、中継ぎとどこでも起用できるのも強みで、稲葉監督は「彼は先発・リリーフ両方ができる、非常に重要な投手だと考えています」と侍ジャパンに無くてはならない存在です。

 

注目選手⑤平良海馬(西武)

平良海馬(西武)は2021年7月1日に39試合連続無失点記録の日本記録を樹立。

2006年の藤川球児(阪神)さんが持つ日本記録を15年ぶりに塗り替えました。

最速160キロのストレートを生かしたパワフルな投球とキレ味鋭い変化球で、日本だけでなく海外の強打者達もねじ伏せてくれることでしょう。

 

注目選手⑥田中将大(楽天)

誰もが知るマー君こと日米通算179勝の田中将大(楽天)。

今回の代表選手の中で、実績では群を抜いています。

そして唯一の五輪経験者(2008年北京五輪)でもあり、北京五輪では稲葉監督も選手として田中ともに戦っただけに「19歳という若さで五輪を戦い、(4位に終わった)悔しさを持ってくれていると思います。」と今回も相手をねじ伏せる投球が期待されます。

 

侍ジャパンのスタメン予想がコチラ

 

東京五輪野球の見どころは?

今回の東京五輪での見どころはなんと言っても、侍ジャパンが悲願の金メダルを獲得できるかどうかでしょう。

1984年のロサンゼルス五輪で金メダルを獲得した以来、金メダルから遠ざかっています。

また、メダルを獲るために2000年のシドニー五輪からはプロ野球選手も参加しているのですが。3大会でメダルを獲得できたのは2004年のアテネ五輪(銅メダル)だけで、まさに日本にとって地元開催となる東京五輪に懸ける想いは強いものがあります。

 

注目選手は既にご紹介しましたが、2019年のプレミア12で優勝したメンバーが今回は13人選ばれており、新メンバーとの融合、稲葉監督の手腕が試されます。

 

今回の参加国のチェックはコチラ

侍ジャパンの試合日程のチェックはコチラ

 

東京五輪野球に大谷や海外組まとめ

東京五輪野球に大谷や海外組は?注目選手や見どころをご紹介しました。

今回の東京五輪では大リーグの意向もあり、残念ながら海外組の参加はありません。

正直、大谷選手やダルビッシュ投手が活躍するところが見たかったですが、こればかりは仕方ないですね。

 

しかし、今回の侍ジャパンメンバーは2019年のプレミア12で優勝したメンバーが13人残っており、そこに新メンバーを加えて、注目選手も続々と登場予定です。

 

そしてなんといっても見どころは、侍ジャパンが悲願の金メダルを獲得できるかどうかが最大の注目点です。

野球は世界的にはまだまだマイナースポーツであり、東京五輪以降、野球が再び無くなる可能性があるだけに今回は何としても優勝してほしいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました