「信長の野望・新生」の評価はつまらないのか面白いのか?口コミの評判も併せてご紹介します!
シブサワ・コウ40周年記念作品として2022年7月21日発売の「信長の野望・新生」
今作は武将2,200人と新規武将のみならず新勢力も登場します!
そして数々の武将たちが織り成すイベントも充実し、その数は330以上の大ボリュームで、プレイするたびに筋書きのないドラマが展開していきます。
そして実はこれに併せてオススメなのが、2022年12月1日より配信されているアプリ「信長の野望 覇道」
課金しなくても楽しめる要素が沢山あり、ハマる人続出のこの作品!
アプリなので気軽に楽しめ、最新バージョンの総合評価はなんと4.4点!
信長の野望ファンならプレイしておくべきマストの作品といっても良いゲーム!
これでいつでもどこでも新信長の野望が楽しめます♪
とりあえずダウンロードだけしても損はなし♪
ではここから期待の「信長の野望・新生」は面白いのか?つまらないのか?口コミの評価・評判を交えてご紹介します。
Contents
信長の野望・新生の評価はつまらない?面白い?
本作の特徴は、配下武将が自らの判断で行動をする「家臣」となってプレイヤーを支える「君臣一体」のプレイが楽しめることです♪
これまでの作品ではプレイヤーの指示がないと動かなかった家臣たちでしたが、己の判断で領地を発展させて国力を高め、進軍時には状況に合わせた策を提案、合戦では変化し続ける戦局を見極めて戦場を縦横無尽に駆け巡り、最善の戦術を具申したりするなど、自ら考え行動する様はまさに「生きた武将」として臨場感をより一層高めてくれます。
プレイヤーは大名として彼らを導きながら、時々に知恵を借り協力しながら、君臣一体となって天下統一を目指す壮大なストーリーが楽しめます♪
内政「知行」システム
他国から勝ち取った土地を、適材適所を見極め家臣に与える「知行制」が再現されました!
内政や合戦で勲功を獲得し、一定の身分に出世した家臣には「知行」として領地を与えることが出来ます。
「知行」を与えられ統治を任せられた家臣はプレイヤー大名に代わって、城主・領主として各々の判断で城下町や領地を開発・発展させていきます。
具申 家臣たちが提案
家臣たちは勢力の状況を自ら判断して最善と考える施策を「具申」として提案してきます。
時には他の武将の提案に代替案をぶつけてくることもあります。
それぞれの案にはメリット・デメリットはもちろん、出世させたい家臣かどうかなどの思惑を考慮しながら最善策を選択します。
更に領内で起きた問題に関しても、基本的には家臣の裁量で対処はしますが、港の建設のような勢力全体に影響がある案件はプレイヤーが手助けすることで更に理想の領地に近づけていきます。
戦闘「多面作戦」
出陣の命令を下すと城主は部隊長として周辺の領主を引き連れ出陣します。
大軍が戦える大道や小軍でしか戦えない小道など、地形によって採るべき戦術は多彩に変化します。
部隊長は周辺状況を自ら判断し動いてくれますが、そこは大名として彼らを導くことも必要となります。
調略
正面から戦うだけが天下統一の手段ではなく、戦う前に相手の力を削いでおき有利な状態で戦いに臨むことも重要な戦略となります。
「他勢力の武将を引き抜く」「兵糧を焼き払って出陣を封じる」など全 6 種の調略を命じることが出来ます。
また、プレイヤーが攻略目標を定めると、家臣が独自に対象へ調略をかけることもあります。
攻略目標
大名は城主に対して、敵城攻略の準備を命じることが出来ます。
命じられた城主は軍備を開始して、軍備が完了すると「臨戦状態」となって出陣する部隊の能力が上昇します。
時間をかけてしっかりと準備をすることで通常の出陣では落とせなかった敵城の勝率も高まります。
しかし一方で、領地の発展は一時的に停滞してしまうため、大名の軍事と内政のバランス感覚が試されます。
合戦「合戦指揮」
敵との戦いは「合戦」を仕掛けることで決着をつけることが出来ます。
合戦は別マップの戦場で行われ、武将の布陣やそれぞれの行動目標を確認して合戦全体の戦術を構想します。
全体の戦況を見極め最適な指示を与える、大名としての力量が大きく問われる場面で本作の肝となります。
要所
戦いにおいて重要な要所。
この要所を制圧することで戦いを有利に進めることが出来ます。
崖下の敵部隊に対して「落石」が可能になるといった特殊な要所など合戦の戦場には要所が点在しています。
戦況に大きな影響を与える特性や戦法を所持している武将もおり、その力をいかに引き出すかも重要な要素となります。
戦略「政策」と「特性」
大名は「政策」を実行する権限を持ちます。
政策は内政や人材、合戦などその効果は多方面におよび、勢力全体に影響する点が大きな特徴です。
そのため政策をどの順番に行うかで勢力強化の方向性が大きく変化し大名の手腕が問われます。
特定の大名家専用の「政策」も存在し、勢力の長所や短所、周囲の状況を把握した上で政策を実施していきます。
武将の持つ「特性」の効果は内政や軍事など多岐にわたります。
城攻めに有利な「城乗」、特殊な調略が可能になる「策謀」など、さまざまな特性を集めることで状況に適した部隊編制が可能です。
領地に関した「特性」もあり、「知行」と組み合わせることで領国経営はさらに奥深さが増します。
信長の野望・新生の口コミの評判も紹介!
信長の野望・新生の口コミ評判をご紹介します。
色々なレビューがありますので、つまらないと面白いに分けてみました。
つまらない・難しい

今作は今までのように「全能力100の新武将を作りまくって即天下統一」は無理かな。
そもそもが「優秀な部下を一つの城にまとめて運用」が折角の能力を殺す事になってしまい、城主として運用した方が効率が良いものの、撒く為の城の数の確保が難しいと感じる。

かつてのように他国の情報を見せないようにしてくれないと臨場感がないよね。
城だってもっと1000城くらいは出してくれないと面白くない。

面白いのか面白くないのかよく分からん。
ゆっくり内政を楽しみたいのに他勢力が合戦しまくり。
これでAIが非好戦とはとても思えない。
面白い・楽しい

最高傑作なんじゃないかって面白さ。
ぶっ通しで既に10時間以上プレイ中。
今までは関東or畿内とったら終わり感あるシリーズが多かったけど今回はそれが出来ないのいい!
あと家宝で能力上がったり登用系がまじで面白い。
DLCにも期待!

とりあえず7時間遊んでみた感想を書いてみる。
・政策含め内政分かると面白い
・合戦面白い(1万vs3万で勝つとアドレナリン出る)
・歴史の背景含め学べる(イベント多数)
・上級AIだからか敵が強すぎる。
・時間泥棒
結論・・・かなり面白い❗
買うか迷ってたけど買ってよかった。

今回の信長の野望新生は当たりの作品!
AIもプレイヤーのスキを見逃さなかったり、外交を使って強制的に停戦させにきたりとプレイヤーのチャンスをしっかりと潰してくるのが良い。
今回AIが良い動きをしていて面白い。

人も足りない、金や米もないシステムに慣れるまでが大変。
過去作よりも難易度が上がっている。
人がいない中のやり繰りが醍醐味で面白いです。
Switchの携帯モードで遊べるのも最高!

近年では無印の中で1番完成度が高いです。
難易度も今までより厳しめだし、あーこれ詰んだかもってなってもちゃんとシステムを理解した上で考えてやると抜け出せるようになっててゲームバランスが絶妙。
逆にシステムをなんとなく程度の理解で直感でプレイしてると詰んでしまうと思う。
頭を使った考えるゲーム。
信長の野望・新生の評価はつまらないのか面白いのか?まとめ
「信長の野望・新生」の評価はつまらないのか面白いのか?口コミの評判も併せてご紹介しました!
シブサワ・コウ40周年記念作品として2022年7月21日発売の「信長の野望・新生」
実際の口コミでは過去一番面白いなどと高い評価を得ています。
前作の「大志」では厳しい意見もありましたが、今作は難易度が上がっているものの、その分「考える」ことが求められ、それが面白さに繋がっているようです。
その分、あまり考えるは好きじゃなく直感でプレイする方には難しくてつまらないと感じるかもしれません。
しかし、評判が示す通り今作の出来はかなり高く、一度プレイしたらどっぷりハマってしまうゲームですので、購入するかどうか迷っている方は一度プレイしてみて下さい!
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